2012年3月4日日曜日

ittala

ついに禁断の北欧食器に手を出してしまいました。
 
休日出勤と連日の残業で朦朧とした頭で「サチエさん(かもめ食堂)と同じカップでコーヒーを飲んだら元気出るかも」と思ったのが運の尽き、ittalaのorigoを買いまくる羽目に。
 
ボウルでポトフとかカレーとか食べたら美味しさアップしそうな気がして。
食器や鍋が私に料理を作らせるのです。
 
「やっぱオレンジでしょ」とほぼオレンジで揃えたものの、あまりにも鮮やか過ぎて1個だけ頼んだベージュの方がいいかもとボウルを頼みそうになったけど、カップが三千円とかボウルが五千円とか普段だったら買わないよなと冷静になったのでした。
 
どうせなら、日本の作家さんの綺麗な作品を使いたいけど、出会いの場がないな〜
 
次は、黒いシリコンスチーマが欲しいけど、レンジで調理って本当に出来るのでしょうか。

2012年2月12日日曜日

The Holiday

俗に言う名画とは違うけど、何回も観てしまう映画があります。
 
キャメロン・ディアスのホリデイはそのひとつです。
全然派手さはないんだけど、何か良いんですよね〜
 
キャメロンのアマンダとケイト・ウィンスレットのアイリスが立ち直る姿を見ていると元気が出ます。
 
ジュード・ロウが泣き虫という設定が、個人的には素晴らしい。
ジャック・ブラックはちょっとウザイ感じだけど、一緒にいたら楽しい人だよね、きっと。
 
キャメロンはIn Her Shoesも何度も観てしまいます。
こちらはメッセージ性がはっきりしているので、観たくなる理由も分かりやすいかも。
 
ある意味斎藤一人さんの講演みたいです。
 

2012年2月5日日曜日

しあわせのパン

こちらでは映画を上映していないので小説版です。
 
「かもめ食堂」と同じく最初に映画ありの小説なので、主演の2人のイメージでできています。
 
食べ物屋さんの話が好きで、「かもめ食堂」は勿論「食堂かたつむり」、「つむじ風食堂の夜」、「それからはスープのことばかり考えて暮らした」、「真夜中のパン屋さん」は全部好きです。
 
読むと出てきた料理を作りたくなりますが、手の込んだものはなかなかできません。
しあわせのパンではポトフを作るシーンがあったので、作りたくなりました。
 
野菜を小さく切ったほうが味が好きなので、一部は小さく切って作りますが、今回は本来の作り方に従ってなるべく切らずに作りました。
すると、何故か今までで一番美味しくできました。
 
スーパーの閉店時間に間に合わず、ローソンで買った野菜で作ったのに。
やっぱり料理はイメージが大事ってことかな。
 
調理と言っても、味付けは大蒜とローリエ、生姜、自然塩、自然食品屋さんで買った欧風だししか入れないし、ゆっくり沸騰させたら蓋をしておくだけなんですけど。
 
そんなんで美味しいと思ったり幸せと感じたりするなんて、安易な気もしますがお得かなってことで。
 
現状で幸せを感じた者勝ちかもしれません。
 
皆さんも幸せでありますように。
全て良くなりますように。
 

2012年1月29日日曜日

Always 64'

いい映画です。
誰も死ななくても、世界が終わらなくても泣ける話って作れるんだ。
やるじゃん、日本映画。
 
今回のハードルは更に上がって、「血が繋がらなくて、一緒に居られなくても家族」。
家族って何だろうと考えさせられます。
 
Always Coming Homeの大谷の暮らしに似ているかも。
ご近所同士がお互いに関心を持つというのは、若い頃はうざく感じるけど、必要なことなのでしょう。
 
みんなが幸せになりますように。
全てが良くなりますように。

2012年1月22日日曜日

遅読の悦び

先日ご紹介したAlways Coming Homeは日本語版で読んだのですが、ルグィンさんのペーパーバックは読み続けています。
1冊読むのに1ヶ月近くかかるので、短篇集でないと内容を覚えておけません。
 
しかし、この母語でないからこその「ゆっくり読む」ことが心地よいことに気がつきました。
読むこと自体に想像力が必要ですが、不慣れな言葉で読むと更に想像力を使います。
 
速読術こそ使わないものの、早く結末を知りたくて慌てて読む私のこれまでのスタイルとは相反する読書です。
なのに、何故かこれまでにない、読む悦びを感じるのです。
 
コンテンツが凄いというわけではないのですが、読むことがすごく嬉しいのです。
今までいろんなストーリーを消費し続けてきたのはこの時のためだったのかと大袈裟だけど感じます。
 
ルグィンさんの本がすごいのは、本には依りますが翻訳版でもパワーが減らないことです。
特別なことでなく、日常の何気ない話の方が輝いているのも不思議です。
 
本を読むだけでこんなに幸せを感じてしまっていいのでしょうか。
これじゃあ、幸せを誰かと分け合えないかも。
 
とりあえず、mixiのルグィンさんファンのコミュニティに参加しました。
 

2012年1月8日日曜日

お正月の残りの食材を使うために

カレーを作りました。
今回が一番いい出来でしたが、「これを消化・分解・吸収するのは大変そう」と考えてしまう自分が悲しいです。
こんな時、歳を感じます。
 
実際はそんなに大変ではないみたいですが。
 
健康診断で、他の数値は問題ないのにLDLコレステロール値だけが基準値をはみ出していて「脂質異常症」と診断されていたのが気になります。
肉とか魚介とか殆ど食べないのに、どこからコレステロールがやってくるのか…
 
チョコや調理パン(主に甘いの)に動物性脂肪を使ってあるのかな。
そう言えば、アメリカでは激甘のものすごく体に悪そうなパンやお菓子にも「トランス脂肪酸不使用」って書いてありました。
 
ルグィンさんの邦訳本で「オールウェイズ・カミングホーム」(上・下とも500頁ほど)がすごく面白くて、人と世界の関わり方を考えるのに必要なテキストだと思います。
機会があったら図書館で借りてでも読んでみてください。

2012年1月3日火曜日

明けましておめでとうございます。

料理して、ビデオ観て、本を読んで、買出し以外は殆ど出かけずに過ごしました。
ポトフと豆メインのミネストローネとカレーを2回ずつつくりました。
 
例によって自分で作ると量が多くなりすぎて、食べるのが大変でした。
特別美味しいというわけではないけど、鍋が新しいせいか次に作りたいものが浮かんできています。
 
ミッション・インポッシブルは期待を裏切らない出来でした。
よく毎回こんな不可能ミッションを思いつくものです。
 
こちらに来て初めて雪じゃないお正月を迎えました。
時折陽もさして、何だか良い1年になりそうな予感を勝手に抱いています。