11月頃から南瓜を大好きになって在庫を欠かしたことがありません。
どの位好きかというと、切る前にレンジでチンしますよね。
料理に応じた大きさに切ったら、というところでそのまま食べちゃう程です。
最初は、シリコンスチーマに角切りかぼちゃとバター、砂糖を入れてチンしてシナモンパウダーで香りをつけるというレシピだったのです。
次第に、バターは要らない・砂糖も要らないんじゃとなって、かぼちゃのみをチンしてシナモンをかけたりかけなかったりになってしまいました。
一応料理にも使っていて、じゃがいもの代わりに南瓜を使う肉かぼちゃ・ルーが甘酒の甘酒シチュー(玉ねぎ・人参・かぼちゃ・鳥モモ肉・生姜)を良く作ります。
作ると言っても、鍋がやってくれるので人間がやるのは具を切るとこだけな感じなんですけど。
無水鍋・無加水鍋を導入して一段と省エネ・省手間クッキングです。
しかし、最大のヒットは「小豆かぼちゃ」です。
小豆とかぼちゃを塩で仕上げるのがポイント。
甘くしないんです。
材料もわずか。
約4人分で
小豆半カップ・水1.5カップ・かぼちゃ(種を取って正味)約150g・だし昆布切手大・塩小さじ1/4。
これだけです。
小豆と水、昆布を鍋に入れて柔らかくなるまで茹でます。
差し水(分量外)を加えて、指でつまんで潰れる位の柔らかさを目指します。
かぼちゃを3〜4センチ大に切って塩をまぶして投入します。
かぼちゃに火が通ったのを確認して初めて下から混ぜます。
味が足りない時だけ塩を足します、あくまでも小豆とかぼちゃの味を楽しむ料理です。
好みで水分を飛ばし、完成です。
水気を飛ばしすぎないようにご注意を。
ル・クルーゼの鍋を使うと2時間ほどでできます。
一晩水に浸ける必要もありません。
この料理を作るようになって、錆びるのが嫌で仕舞い込んでいたル・クルーゼの出番が増えました。
重さで余熱が長持ちするのがいいんでしょうね。
小豆と水を入れて一回沸騰させたら火を消して約1時間半置き、冷めた頃に再沸騰させます。
火を消して30分もすれば柔らかくなっているので、かぼちゃを入れてもう一度沸騰させて5分も置けば出来てます。
差し水がいらないこともあるのが驚きです。
状況的に節約しなきゃいけない時なので、かぼちゃやサツマイモが好きになって助かっていますが、決して無理にやっているのではないところが楽しみに繋がっているのでしょう。
どの位好きかというと、切る前にレンジでチンしますよね。
料理に応じた大きさに切ったら、というところでそのまま食べちゃう程です。
最初は、シリコンスチーマに角切りかぼちゃとバター、砂糖を入れてチンしてシナモンパウダーで香りをつけるというレシピだったのです。
次第に、バターは要らない・砂糖も要らないんじゃとなって、かぼちゃのみをチンしてシナモンをかけたりかけなかったりになってしまいました。
一応料理にも使っていて、じゃがいもの代わりに南瓜を使う肉かぼちゃ・ルーが甘酒の甘酒シチュー(玉ねぎ・人参・かぼちゃ・鳥モモ肉・生姜)を良く作ります。
作ると言っても、鍋がやってくれるので人間がやるのは具を切るとこだけな感じなんですけど。
無水鍋・無加水鍋を導入して一段と省エネ・省手間クッキングです。
しかし、最大のヒットは「小豆かぼちゃ」です。
小豆とかぼちゃを塩で仕上げるのがポイント。
甘くしないんです。
材料もわずか。
約4人分で
小豆半カップ・水1.5カップ・かぼちゃ(種を取って正味)約150g・だし昆布切手大・塩小さじ1/4。
これだけです。
小豆と水、昆布を鍋に入れて柔らかくなるまで茹でます。
差し水(分量外)を加えて、指でつまんで潰れる位の柔らかさを目指します。
かぼちゃを3〜4センチ大に切って塩をまぶして投入します。
かぼちゃに火が通ったのを確認して初めて下から混ぜます。
味が足りない時だけ塩を足します、あくまでも小豆とかぼちゃの味を楽しむ料理です。
好みで水分を飛ばし、完成です。
水気を飛ばしすぎないようにご注意を。
ル・クルーゼの鍋を使うと2時間ほどでできます。
一晩水に浸ける必要もありません。
この料理を作るようになって、錆びるのが嫌で仕舞い込んでいたル・クルーゼの出番が増えました。
重さで余熱が長持ちするのがいいんでしょうね。
小豆と水を入れて一回沸騰させたら火を消して約1時間半置き、冷めた頃に再沸騰させます。
火を消して30分もすれば柔らかくなっているので、かぼちゃを入れてもう一度沸騰させて5分も置けば出来てます。
差し水がいらないこともあるのが驚きです。
状況的に節約しなきゃいけない時なので、かぼちゃやサツマイモが好きになって助かっていますが、決して無理にやっているのではないところが楽しみに繋がっているのでしょう。