2013年9月16日月曜日

ウルヴァリン

日本の風景の中で、ウルヴァリンの刃で人が死ぬのはものすごく違和感があります。
忍者だろうと893だろうと。
 
しかし、この作品がX-MEN次回作の布石と考えれば必要なエピソードではあるかも。
 
ファイナル・デシジョンで手にかけたジーンの夢に悩まされ死を求めるようになったウルヴァリンが、治癒能力を失い死を意識することで生きる意味を取り戻し、戦いへ戻る覚悟を決めるのには。
 
マカヴォイで若き日のエクゼビアを描いたシリーズの新作も近く公開の筈ですが、パトリック・スチュアートのエクゼビアとサー・マッケランのマグニートーの現代版も新作ができるみたいです。
 
ハル・ベリーはオロロ(ストーム)やってくれないだろうな〜
以前から嫌がってたし。
 
何でキャットウーマンは良くて、ストームはダメなの。
まあ、主役ではないから仕方ないかな。
 

2013年9月8日日曜日

2020年東京オリンピック

18年の冬季オリンピックが韓国でというのがネックでしたが、決まりましたね。
 
ひとつくらい見に行きたいものです。
 
報道を見ていると「阿倍首相」と呼んでいるものがありますが、日本のシステムには総理大臣はいても首相はいないはずですよね〜

2013年9月2日月曜日

5年越しのプロジェクト(個人的)

訓練校時代から(不本意ながら)続けていた第三種電気主任技術者試験(電験三種)合格プロジェクト(大袈裟)が終了しました。
 
今年は受験会場が変更になり、現役時代に志望校の一つだった立命館大学の草津キャンパスでの受験でした。
試験後はひと駅足を伸ばしてスタバに行くことを楽しみに、雨の中出陣しました。
 
4限目だけの受験、かつ初めての試験会場ということで1時間以上余裕を持って到着しましたが、案の定会場となる建物が見つからずウロウロしました。
むやみに広いし。
 
8年分の過去問を完璧にマスターしていたにもかかわらず、初めて見るような問題が出るんですよね〜
 
絶対自信があるはずの計算問題も、答えがスッキリせずに不安を抱えたまま帰ってきました。
スタバには行きましたけど、イマイチ気もそぞろ。
 
夜にがっかりするのが嫌で朝まで解答速報を見るのは控えて、でももう引き伸ばす理由も見つからないので見ました。
 
マークミスがなければ確実に合格する点数が取れてました。
 
しかし、自信というか確信がないまま資格が取れてしまっていいものだろうかと考えるところではあります。
 
やっと打ち上げできます。
多分というか、きっと転職も。