2012年4月30日月曜日

戻ってきてしまいました。

28日の夜に戻ってきました。
 
川崎暮らしは楽しくて快適で、戻りたくない気持ちでした。
 
横浜に住んでる弟には2回会えたし、のぞさんも川崎まで出張ってくれて。
 
こんなに買い物が便利な出張はありませんでした。
物価は安いし。
コンタクトレンズを買い替えしちゃいました。
 
果物の種類が多く、値段が安いのが最高でした。
 
仕事はあまり大変ではなく、通勤のバスがぎゅうぎゅう詰めだったのが玉に瑕でしょうか。
 
クリスピークリームドーナツにも行けました。
今でも並んでるんですよ。
行くたびにくれるタダ券を使いきれずに増やしてきました。
 

2012年4月7日土曜日

明日(8日)から出張で川崎に3週間ほど

滞在することになりました。
 
休みがあるか分かりませんが、弟が滞在先の近くに住んでいるらしいので会えれば良いなと思います。
会うのは父の葬儀以来、荒川静香さんが金メダルを獲って以来です。
 
もしかして、のぞさんも近かったりするかな。
 
地理は全く苦手なのです。
 
今日は満月です。
桜が咲いている地域の方は桜共々見上げて、小確幸をかみしめてみてください。
 
すべてがよくなりますように。

2012年4月3日火曜日

読書にも対価?

私達は、何かを食べて消化・分解・吸収するのにも対価を必要とします。
自分(の一部)を捧げて初めて、食べた物を自分に同化することができるのです。
 
もし、飢えてすっからかんになってしまったら、目の前に食べ物があっても食べられません。
 
まずは、水から始めて薄いスープや重湯、徐々に濃いスープ・重湯にしていって、お粥と段階を踏んで自分が差し出せる物と食べ物のバランスを取る必要があります。
(この場合は酵素のことですね、ちょっと大袈裟な言い方をしましたが)
 
すっからかんの状態でいきなり固形物を食べれば吸収できないだけでなく、ひどい場合は死んでしまうこともあります。
 
油の強い食事をすると、その後疲れたり眠くなるのは自分を捧げている過程なわけです。
 
食事でそうなるのは理解していましたが、最近は読書でも自分を捧げている気がします。
読書の対価は時間だと思っていましたが、それだけでは済まないようです。
 
脳内で映像や音を作り出すのに酵素やアミノ酸がいるのはわかるけど、それを具体的に感じるほど疲れるなんて…
 
倍くらいのお歳でも、精力的に読んだり書いたりなさってる方もおいでだというのに情けない次第です。
でも、頑張って読みますけどね。
 
そのうち、音楽を聴くにも対価が必要になったりして。