2011年6月26日日曜日

ピンチです。

仕事を続けられなくなりそうです。
 
出向先からは出ている休日出勤手当てを雇い主が「出なかった」と嘘をついてがめようとしたことが分かって、出向先に相談したところ交渉を引き受けてくれたのですが、手詰まりのようで。
 
嘘をついたことを認めて、再発防止を約束してくれなきゃ働き続けるのは無理なんだけど…
 
こんな時は労働基準監督署に相談するのかな。
 
 

2011年6月12日日曜日

飲む物も変わりました。

最近は、読んでる本の影響か日本酒を飲むようになりました。
 
元々ワインを買っても中々飲んでしまえなかったので、飲みきりサイズの日本酒を買っています。
と言っても、180ミリだと後がきついです(味は好きなので飲むけど)。
100ミリ位で丁度良いかな。
 
ビールは週に1本だけエビスを飲みます。
より美味しく飲む為に、錫のタンブラーが欲しくなってきました。
口の形をフレアにするかテーパーにするか、そこが問題です。
 
月一で金曜の夜にマティーニを飲みに行くのだけは変わっていません。
先週は会社の人とばったり逢ってお互いに驚きました。
いつもは1杯だけ本を読みながらなのに、3杯も飲んでしまい次の日まで残ってしまいました。
 
のぞさんみたく強くなりて〜

2011年6月5日日曜日

「ピンチはチャンス」と言いますが…

現在の日本の状況を企業家がそう捉えて雇用でも創出してくれるのなら大歓迎ですが、政治家(屋)がこの状況をチャンスと考えているとしたら不届き千万ではないでしょうか。
 
先週の不信任案騒動を見ていて呆れたものですから、今日はそのことについてちょっと。
 
「この難局を政党を越えて手を取り合って乗り切ろう」という人は一人もいないのでしょうか?
そんな人が党首なら自民党の株は急上昇すると思います。
 
こんな時にも他人の足を引っ張ることしか考えられないのかと思うと情ない限りです。
 
不思議発言を繰り返した挙句、途中で職務を放棄した鳩ポッポの人が何やら偉そうに発言しているのも、誰もおかしいと思わないのかな?
 
こんな時期に衆議院が解散して選挙なんて事態になって国民が喜ぶとでも思っているのでしょうか。
というか、彼らはそれを喜ぶとしたら、そんな政治屋は要らないでしょう。
 
トップの人達は当てにならないことがはっきりしたので、若手(しまった、管さんと同じか)から新しい発想で、党を越えた協力体制を作れる人が出てきて欲しいものです。