2013年9月16日月曜日

ウルヴァリン

日本の風景の中で、ウルヴァリンの刃で人が死ぬのはものすごく違和感があります。
忍者だろうと893だろうと。
 
しかし、この作品がX-MEN次回作の布石と考えれば必要なエピソードではあるかも。
 
ファイナル・デシジョンで手にかけたジーンの夢に悩まされ死を求めるようになったウルヴァリンが、治癒能力を失い死を意識することで生きる意味を取り戻し、戦いへ戻る覚悟を決めるのには。
 
マカヴォイで若き日のエクゼビアを描いたシリーズの新作も近く公開の筈ですが、パトリック・スチュアートのエクゼビアとサー・マッケランのマグニートーの現代版も新作ができるみたいです。
 
ハル・ベリーはオロロ(ストーム)やってくれないだろうな〜
以前から嫌がってたし。
 
何でキャットウーマンは良くて、ストームはダメなの。
まあ、主役ではないから仕方ないかな。
 

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