2008年11月3日月曜日

この1年のこと Part3

流石に最近はなくなりましたが、ストーカーがやってきてドアをがんがん叩く夢をみていました。


最近は、この暮らしの方が夢なんじゃないかと思うことがあります。

「本当は、あの時私は逃げることができなくて、ストーカーに捕まって監禁されてボコられて死んだか、それに近い状態になっていて、幸せな夢を見ているんじゃないか」と。


だから、この何もないに等しい平凡な暮らしをものすごく幸せに感じるのではないかと思ったりするのです。
それに、観た映画・読んだ本の内容を忘れるのが早すぎるような…(それは年のせいか)

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