2010年12月5日日曜日

会社の都合で

一旦戻ってきました。

12日から、又出張なんですけど。
今度は、ひたちなか市大甕に、年末ギリギリまで。

その予定があるので、他の仕事に関われなくて会社で暇なので、電験三種絡みで数学の勉強をしていて、微分と積分を避けてもいいんだけど、暇だしやってみました。

何だか分からないんだけど、1日で計算ができるようになってしまいました(でも意味は分らない)。
高校生のとき0点を取ったのは何だったんだろう。

何故こんな簡単な(少なくとも計算の仕方は)ことを、解りにくく説明しているんだろう、学校の先生たちは?

な~んて思ってしまいました。

使っている本が、予備校の先生のだから解り易いのかもしれませんが、それにしても、こんなにも差があるものかと。

先生の違いは大きいですね。

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