2013年2月11日月曜日

今回、妹は無事に戻りましたが

またしても私のsurviver's guiltyが疼き始めました。
 
私は運良く逃げきれてしまったけど、謂れ無き暴力に苦しむ人がこんなに身近にいるなんて、と。
 
妹の失踪以来DV男が外出しなくなったと聞いて、家の中に隠されているんじゃなんていう最悪の想像もしていました。
とても口にはできませんでしたが。
 
何故か防音室がある家なんです。
めっちゃ怪しいでしょう。
 
いつ悪い知らせが入るかとビクビクして過ごす日々でした。
 
専業主婦の場合、逃げるというのは精神的・物質的両面で難しいですよね。
 
そういう人達の苦しみを引き受けてあげたいです。
 
私自身に大した余裕があるわけでは勿論なくて、今だって仕事がなくて自宅待機していることさえもストレスに感じる様な弱い人ですけど。
 
明日の心配はいらないけど、来月のことは分からないというのが実際のところですからね〜
 
 

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