2012年7月17日火曜日

帯状疱疹その後

先週の月・火曜日に水疱が最盛期を迎え、上半身がアーキペラゴの立体地図になりました。
何故か非常に激しい頭痛を伴い、こっちでおかしくなるのではと不安になる程でした。
 
その後、全体的に赤くなっていたのが徐々に引いていき、水泡で盛り上がった部分を残す感じになってきました。
 
ここでヘルペス退治の薬を飲めば完全勝利と勇んで病院に行ったら、薬は保険の関係で最初の1週間分しか出せないとのこと。
まだ立体感バリバリなのに、塗り薬だけで対抗しなければなりません。
 
今週になって、腫れはかなり減ってきたものの、背中の膿が破れまくって新たな痛みに苦しめられます。
胸にはでっかい古傷があって痛みと引き攣れがあるかのようです。
 
ものすごく姿勢を制限されて、こうしてパソに向かうのも一苦労。
本も読めません。
 
頭痛はほぼ無くなり、意識の部分ではかなり回復していると思いますが、体の回復にまだかかりそうです。
焦ってしまいます。
 

1 件のコメント:

nozo さんのコメント...

そうそう、くろのすさんのコメント読んでて。。。思い出した。
痒いのと、痛いのは前回コメントで書いたけど。。。。頭痛がとても酷かったのを思い出しました。頭にも発疹したからだと思ってたけど。。。。。でも、その頭痛も最初出された薬でおさまりました。

保険の関係????
苦しんでるのに、飲み薬はもう出せないの??結構、日本も保険にシビアなんだね。
そこんとこアメリカ的になってきてるのかも。。。。

ここのところ暑い日が続いてるし、体力落として。。。熱中症とかにもならないようにしてね。早く痛みがとれますように!